会社概要
社 名 株式会社 鈴 忠
本 社 所 在 地 東京都豊島区東池袋
創 業 1951年 8月
設 立 1978年 9月
代 表 者 鈴木 哲男
資 本 金 1,000万円
従 業 員 数 50名(2019年2月28日現在)
事 業 内 容 靴の卸小売
取 引 先 国内約95社
取 引 銀 行 三井住友銀行池袋東口支店 ・ みずほ銀行池袋支店
三菱東京UFJ銀行池袋支店 ・ 他
株式会社 鈴忠 役員 代表取締役 : 鈴 木 哲 男
取締役 : 石 原 豊
取締役 : 鈴 木 護
取締役 : 鈴 木 彬 晃
監査役 : 鈴 木 清 子
沿革
昭和28年 東京都豊島区東池袋の現在地にて、現社長の父親が靴付属品卸商「鈴忠商店」として独立開業する。
昭和40年すぎになり、時代が変わり靴業界は機械化され、世間も「修理して使う」から「履き捨て」の時代に入りました。
町の靴屋さんは一部を除き廃業、倒産など淘汰されていき、鈴忠商店も廃業の危機が何度か訪れたが、その都度努力して、何とか持ちこたえてきました。
昭和48年 現社長が鈴忠商店に入り、父母と共に業態を転換し、靴の卸/小売り商としてスタートした。職域販売や、催事販売、卸売りなどをして少しずつ業容を拡大していきました。
昭和53年 株式会社鈴忠 資本金500万円として、現在地に設立した。
昭和60年 本社新社屋を完成する
平成7年5月 商法改正により資本金1,000万円となる。
平成8年 代表取締役 鈴木哲男となる。
その間、都内に出店/退店をしながらバブル崩壊、デフレ不況を経て現在都内8店舗、百貨店のテナント、各地の催事等を展開しています。